元旦に届いた
小学1年生の甥っ子からの年賀状

その年賀状に描かれてあった『絵』…

こころにとどく『絵』というのは
こういう『絵』なのだろう

 

 

わたしは子どもの頃から
絵を描くのがすきでした。

『りえちゃんは絵がじょうず』

唯一わたしがほめられたこと

 

 

子どもの頃は
漫画家になりたいという夢はありましたが
絵を上手に描きたいとは
おもっていませんでした。

絵を描くのがすき

ただただそれだけでした。

 

 

上手に描きたい

そうおもいだしたのは
いつの頃だったかおぼえていませんが

いつのまにか
自分のなかにありました。

もちろんいまでもあります。

 

でもそのおもいは

『上手になりたい』から
「上手だとほめてもらいたい」

にかわっていたのです。

 

いつも
ひとの意見にながされてきました。

いつも
ひとの目を気にしてきました。

 

絵にたいするわたしの想いも
いつのまにか
他人軸になっていました。

 

他人軸の「わたし」が描く他人軸の「絵」

 

 

わたしは自分とむきあってきました。

そして
わたしが『絵』を描く
その意味をしりました。

 

わたしは絵を描くことで
自分の存在理由を確かなものにしている

 

わたしにはもう
他人軸の『絵』は描けない

 

自分軸のわたしが描く自分軸の『絵』

 

わたしのうみだす『絵』は
『わたし』からうまれてくる

わたしの人生からうまれてくる『絵』
そこにはきれいごとは一切なくて
ありのままの想いがこめられる

 

『絵』はごまかせない…

 

だからこそ
わたしは自分を高めていく