不 思 議 な 世 界 へ の 入 り 口

 

〜はじめに〜

2020年、東京オリンピック開催に日本中が歓喜の渦に興奮していると思っていました。
華やかな新しい世界のはじまりになると思っていました。
しかし、2020年のその世界は消えてしまいました。

試練と思えるいまを乗りこえるためには、自分に向きあい、本当の世界を見極める必要があります。
本来の自分とつながり、未来に不要な思考を手放していくことが求められていきます。
情報に踊らされず、地球上のすべてが真から調和した世界になることが求められていきます。

でも私たちは日々、目まぐるしく変わるこの世界に、こころが揺さぶられ、あらゆる情報から不安になり、絶望を感じてしまうこともあります。

だからこそいま、不安や孤独の世界から、あなた自身を解放してあげましょう。

自己内観できる空間に身をおき、ともに調和した世界へ…。

 

〜私の道〜

長年つとめていた病院を退職したとき、家族や周囲の人たちからは「絵の仕事なんて無理だ」といわれ、応援してくれる人はいませんでした。

退職して一番はじめに描いた『絵』には、孤独と覚悟という私のこころがあらわれています。
その『絵』はいまでも私によりそい、癒しと心強さをあたえてくれています。
いつでも支えてくれています。

『絵』をみるということは、自分の世界(こころ)をみるということです。

心ひかれる『絵』は潜在意識に刻まれ、良き人生へと導いてくれます。
自分を知り、認められるようになり、自分と一緒に人生を歩いていこう、なにがあっても大丈夫だと思えるようになっていきます。
自分の世界がひろがります。

でも数年前の私は、『絵』にどんな『ちから』があるのか知りませんでした。
『絵』はただみるだけの物、ただ思うままに描くだけのものだと思っていました。

子どもの頃から劣等感をもち、自分に自信がなく、人生がつまらないとあきらめかけたときもありました。
自分の人生なのに、脇役だと感じてきました。
そんな私のそばにいつもあったのが、『絵』でした。

物心ついた頃から、『絵』を描くことも、みることも好き。
親が買ってくれたぬり絵を大切に少しずつぬり、
漫画の本をみながらまねして描き、
学校の授業では先生や友だちにじょうずだと褒められうれしく、
絵を描くときには夢中になり、ワクワクしました。

学校の図書館でいつも借りていた絵画集。
みていると心があったかくなり、自分の好奇心がくすぐられるのを感じました。
みた『絵』を思い出し頑張ろうと思える自分がいました。

しかし私は高校を卒業すると、『絵』に対する興味を失っていくのです。
そして病院に就職。そこでは、たくさんの人の人生をみました。自分の無力さを感じました。
人生とは何なのか?

そして同僚の死。
『絵』がすきだった彼女の死をきっかけに私はふたたび絵を描きはじめたのです。

導かれた…。私は『絵』の世界に戻っていったのです。

 

〜私にできること〜

2017年、車の事故により死に直面しました。
そのとき私は、『絵』のちからの大きさに気づいたのです。

死の恐怖や自己嫌悪から、夜は眠れず、食事はとれず、孤独の日々でした。
からだの痛みがさらに感情を乱していました。
そんな状態のなかで、私はなにも考えず絵の具を取りだしていたのです。

意味もなくただ白い画用紙に色をおとしていく…

それだけのことなのに、私のこころは死の恐怖から解放されていったのです。
そしてこれまで私のそばに絵があったことの意味を知ったのです。

自分のこころのさけびを描くことによって吐きだしていた…
絵をみることで自分自身を知り、こころの状態に耳をすませていた…
いつでも癒やしや安心感をあたえてくれていた…
自分の未来を投影でき導いてくれていた…

『絵』のちからを感じ経験したからこそ、『絵』を通していろんな人の力になれる。

人生とは何か?ずっと考えてきました。
今もまだその答えはわかりません。
でもただひとつ言えることは、自分を救ってくれていることは誰かを救う『ちから』になる。
それは人生においてとても大切なことだと。

不安に押し潰されそうな人
自分に自信がない人
自分をダメな人間だと思っている人
自分が嫌いな人
人の人生を生きていると思っている人
孤独を感じている人

『絵』にふれることで、自分の想いを知り、自分を認めることができるようになります。
自分の夢に気づき、自分の人生を歩いていこう、なにがあっても大丈夫だと思えるようになります。

『絵』はあなたの人生によりそい、
幸せな人生へと導いてくれるツールのひとつになるのです。

 

〜今だからこそ〜

自由がどんなに素晴らしいことだったのか…
人とふれあうことがどんなに安心感をもたらしてくれていたのか…
人生の大切な時間のなかで、ただただ時間を奪われているようなもどかしさ…
その流れに身をまかせることしかできない無力さ…

あらゆることが制限された今、あらためて自分と向きあっている方もいるのではないでしょうか。
私もそうでした。孤独のなかにいました。
でもそのなかで自分の感情を吐きだせるものが絵を描くこと、絵をみることでした。

描くもの、色、描きながらでてくる自分の思考や感情…
こころひかれる『絵』…

そのすべてがいまの自分をあらわしています。
すべてはいつも同じではありません。

孤独を感じているときの『絵』は暗く、
いろんな感情があばれている『絵』は統一感のない強い色であらわれる。

私の求めているものは何なのか?
私の本当の望みは何なのか?

自分のなかにある感情の渦…
手放す思考と感情…
たどりつく世界…

描くときもみるときも、私たちはこころで『絵』を選んでいます。
そして『絵』を描くこと、みることで、こころを解放しています。
望む未来を選んでいるのです。

いまだからこそ自分を内観し、自分を信じること、自分を愛することが、新しい未来をつくっていきます。

 

〜最後に〜

こころひかれる『絵』は、内観の世界へと導いてくれます。

こころがあったかくなる、胸がしめつけられる、うっとりするほど美しい…。

それは、あなたのこころが反応し、本来のあなたに気づかせてくれます。
あなたへメッセージをあたえてくれます。

調和の世界がはじまろうとしているいま、まずは自分自身を知り、本来の自分とつながることがあなたの人生をより良いものにしてくれます。

あなた自身を解放し、しあわせにしてあげましょう。
こころひかれる『絵』を探しに来てください。
そして、あなたの感情を解放しに来てください。

『絵』のちからをあなたに…

会場で待っています。

 

 

日時・開催時間 2020年

10月23日(金)  14時〜17時
10月24日(土)  11時〜17時
10月25日(日)  11時〜15時

 

絵画展会場    Gallery  N.

神奈川県横浜市緑区中山5-1-33
JR横浜線中山駅 南口または、
横浜市営地下鉄グリーンライン中山駅 2番出口より徒歩6分

 

入場料     300円

 

特典  私の描いた絵にメッセージをそえて、プレゼントさせていただきます。
(各日先着20名様までとなります。)

 

新型コロナウィルス感染症対策としまして、会場入り口のドアを開放、会場入り口に消毒液の設置をいたします。また、混雑する場合には会場内への入場制限をさせていただく場合がございます。

会場内、写真撮影はご遠慮くださいますよう、よろしくお願いいたします。