こんばんは。

『幸せになる絵』アーティストRieです。

 

先日、友人と話していた時のことです。

「友達のおばあちゃんは、

いつも友達のことをほめていた。

○○ちゃんは、かわいいねえ。

○○ちゃんは、かしこいねえ。

○○ちゃんは、いい子だねえ。

って。

その友達はおばあちゃんがほめる通り、

とてもかわいくて賢かった。」

 

人は言われた言葉や

自分が発した言葉に影響を受けます。

言葉の通りになるのです。

 

私は小さい時から

「家の手伝いをしない怠けた子供」

だと言われていました。

それが今でもしみついていて、

実家に帰ると、

母の前で怠けた子供を演じてしまいます。

母のいないところでは、

掃除や家事をすることは嫌ではないのに、

母がいると

何もしません。

というか、何もしないようにしてしまいます。

母のイメージ通りの子供を

演じてしまうのです。

それに最近まで全く気付いていませんでした。

 

これは、私だけではないと思います。

 

友達の前や彼氏の前、

夫の前、妻の前、

言われた言葉通り、演じていないでしょうか?

 

それどころか

その役になりきってしまって、

演じていることに

気付いていないのかもしれません。

 

数年前に、書店に行きました。

そこで、嫌な言葉を聞きました。

それは、

父親らしき人が男の子に向かって

「おまえはバカか。」

と大きな声で叱っていました。

その男の子は小学低学年位でした。

手には本を持っていたので、

父親にその本を買ってほしいと

おねだりをしていたのかもしれません。

その男の子は泣くこともなく、

手に持っていた本を本棚に

返しに行きました。

その様子から、

こういう言葉で叱られることに

慣れているのだろうと推測できました。

私は、その場面を目撃して

とても心が痛かったです。

 

大人でも言葉には敏感です。

子供は尚更、敏感です。

 

私には、幼稚園に通う甥っ子がいます。

いつも、甥っ子にいろんなことを

教えてもらっています。

素直さ、純粋さ、一生懸命さ、無邪気さ、

好奇心をもつこと、夢があること、

人を思う優しさ、発想力、

子供達は天才です✨。

 

言葉をひとつの手段として、

子供達の未来を閉ざさないように

いろんな可能性を伸ばしてあげたい

と思うのです。

 

これは自分自身にも言えます。

 

いつも自分が発している言葉や

思っていることは何でしょうか?

 

「お金がない」

「私には才能がない」

「私にはできない」

「仕事で失敗したらどうしよう」

「信頼できる人がいない」

「毎日忙しくて疲れる」

 

恐ろしいことにそうなっていきます。

 

私は、コンプレックスの塊、

そして、ネガティブ。

 

でも今の私は

自分をいっぱいほめて

自分に制限をかけてしまうようなことは

なるだけ、言わないようにしよう

(出てしまうことはありますが)と決めて

います。

 

 

今日もありがとうございました😄。