わたしは病院で長年、つとめました。 そして2年前に退職し、 絵の仕事をはじめました。 もっとはやく絵の仕事をしていたら いまの状況はかわっていたかもしれない と思ったときがありました。 人生をやりなおせたら … Read More
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こころに届く絵とは…
元旦に届いた 小学1年生の甥っ子からの年賀状 その年賀状に描かれてあった『絵』… こころにとどく『絵』というのは こういう『絵』なのだろう わたしは子どもの頃から 絵を描くのがすきでした。 『 … Read More
絵と夢と
私には夢があります。 叶えられるからこそ それは『夢』になる ときいたことがあります。 でも 夢ってなんだろう 夢ってどこからくるのだろう… 絵を描くということ 頭にうかんだ世界を 現実の世界 … Read More
使命を生きる
絵を描くさきにある未来こそが わたしが使命を生きたさきにある未来 使命とはなにか… こどもの頃から いままでずっと変わらずに 自分のなかにあるぶれない想い その想いがわたしの使命であり 絵を描くことは わた … Read More
未来からのメッセージ
自分で自分をしあわせにしよう そう決意したとき 未来のわたしとつながることができる ある絵を描いていたときでした。 それは まだ完成していないこれから描く『絵』を すでにわたしは知っている ま … Read More
『時』を共有する
時をこえておなじ『時』を共有する そんな感覚に魂が震えます。 葛飾北斎が晩年に描いた作品を 観にいきたいと友人が話していました。 長野県にある岩松院の天井に描かれた 葛飾北斎晩年の作品 八方睨 … Read More
最高の人生
人生においてたどりつく場所は その人にとっての最高の人生 木製パネルに水彩紙を水張りしました。 水彩紙に絵の具で色をのせていくと 水彩紙がなみうってしまいます。 それを防ぐために 木製パネルに水彩紙を張りま … Read More
想いのバトン
明るい世界をつくってくれるのは だれでもありません。 自分自身です。 決して大それたことではなく 決して難しいことではありません。 すきなことをする それがどんなに大切なことなのか 愛車に乗るといつもおもい … Read More
『日本一のお父さん』
絵は 自分の想いを伝える手段であって また 相手の想いも伝えてくれるのです。 もう10年以上まえになります。 父が亡くなり 父の遺品を整理しているときでした。 引き出しから 私が中学生のときに … Read More
あと何年の人生なのだろうか…
あと何年の人生なのだろうか… あなたは考えたことありますか 私は子どもの頃から考えていました。 これまで生きてきた年月分を いまの年齢にたし、 『まだ時間はある』 と思っていました。 だからまだ本気でなくて … Read More